商品参数
- 商品编号: m32428721430
个数: 1 - 上架时间: 2024/4/11 8:58:50
商品成色: 二手 -
日本邮费: 卖家承担
可否退货: 不可以
5/20 45,000円→ 35,000円にします。最初の出品時50,000円から30%値引きになります。
よろしくお願い致します。
4/28 10%値引き致します。50,000→45,000円
高さ 約45cm、胴部幅 約14cm
親族の押入れに長期保管されていた物を任されて出展しています。開梱されたこともないそうで、状態はかなり良いかと思います。
ネットで「宇田川抱青 萩焼 窯変手桶花入」を検索し、以下の様な作家紹介を読みました(2つのサイトの文を引用)。1983年の初の個展から活動期間はわずか10年、実直な天才肌の陶芸家だったとのことで、今回の出品品を見ているとそんな雰囲気とダイナミックな作風を、素人ですが感じる事ができます。
こうした紹介文とオークション等を参考に値付けしました。素人眼で見ても迫力がある作品なので、もし売れなくても手元に残しておきたいと思わせる感じです。もし値引き交渉等あれば、お願いいたします。
「宇田川抱青は、山口県萩で生まれました。10年間修行をし、それから阿武郡川上村遠谷に白登山窯を築いて独立を果たします。この頃から、自然に囲まれて空の青、水の青、山の青さの下で作陶したいという思いで抱青を名乗ります。1993年47歳という若さで亡くなりました。
作品の中でも特に評価が高かったのが、白萩窯変陶板。自然が織りなす芸術的で素朴な平皿は、多くの人々の心を昂ぶらせ、そして感動させました。実直で真面目、そして天才肌であった宇田川抱青が残した作品は、全てに魂が宿ります。
宇田川抱青の作品では茶碗やぐい呑に人気があり、窯変、割高台、白萩などの良作であれば約8万円~30万円位の買取相場となっています。皿や鉢などの食器、花入などの作品の買取価格は約1万円~5万円の場合が多く、買取価格としては酒器や茶道具の方が高くなる傾向があります。」
写真にありますように、本品は昭和63年(1988年)に購入、初個展から5年の油ののった時期の作品と考えられます。
写真をよく見てご確認頂き、状態をご了承の上、落札をご検討宜しくお願い致します。ノークレームノーリターンでお願い致します。梱包はプチプチ等でしっかり守る様にしてお送りします。
もし細部の写真をさらにお望みでしたら、コメントでご希望を記入ください。追加いたします。
(出品者リストNo. 22)