商品参数
- 商品编号: m22700939477
个数: 1 - 上架时间: 2021/11/29 17:27:36
商品成色: 二手 -
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可否退货: 不可以
キズ汚れ等ございません。掛花入にも置花入にも使え、時季を問わずお茶席で使いやすい「喫茶去」という銘が付いています。中筒付属されています。
箱書は大徳寺最高顧問立花大亀、作は稲尾誠中です。
高さ31.8㎝ 底径12.0㎝ 口径10.1㎝
▢立花大亀(たちばなだいき)
僧侶。臨済宗大徳寺最高顧問。花園大学学長。
明治32年(1899)大阪府生まれ。菩提寺の檀家総代の家に育つ。姉の死などがきっかけで、21歳のとき、生まれ育った堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。茶道に精通し、茶人や書家としても知られていた。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。平成17年(2005)8月25日歿105歳
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