【正本】(中古品 優)MASAMOTO/正本総本店 柳刃刺身庖丁 335㎜

【正本】 柳刃刺身庖丁 335㎜です。 ※MASAMOTO/正本総本店 の鞘付き柳刃包丁 ※中古品(優) 老舗旅館の料理長の予備用に購入されていた包丁だったとお話は聴いております。 以前から正本の柳刃包丁を好み愛用されていたとの事で、日本の景気が一気に上がって忙しくなりもう1丁(本出品物)購入したと聴いています。そのお話から推測するとたぶん景気が一番良かったバブル時となると…【40年くらい前の包丁】だと思われます。 鞘、柄共に和食等を作られた材料(肉、魚介類、野菜…)の臭いの付着もなくきちんと手入れされていたと思います。 ※刃先に小さな【刃こぼれ数個】有り 勿論簡単な研ぎで消えます (必ず画像の確認をお願い致します！) ※かなり昔に作られ物で刃渡りが柳刃包丁測定で『335㎜』と長く(たぶん表示は330㎜ですね)、広い厨房で使われてたとのお話です。 (刃渡サイズはマチまでの長さなので実際の刃渡りは表示よりも短くなります) ※水牛柄 ※鞘付仕様 ★正本総本店の登録商標です。 類似品や模造品が多く出回っていますが、ここまで昔の正本柳刃刺身庖丁に偽物は無いと思います(•ᴗ•) 【仕様】 全長 約490㍉(鞘無時) 約515㍉(鞘有時) 刃渡り 実質約335㍉ (表示330㍉) 刃幅 約37㍉ 刃厚 約4.5㍉ 重量 約255㌘強(鞘無時) 約305㌘弱(鞘有時) 材質 かなり昔に作られた物ゆえ明確な表示は等がないのであえて明記はしませんが… 正本総本店の包丁は、山陰地方特産の真砂砂鉄より厳選された鉄質を門外不出の秘伝で鍛えに鍛えあげた玉鋼に柔らかい庖丁鉄を被せたもので作られている事より推測して下さい。 また製造方法等に関する事も憶測では明記出来ませんのでその点はご理解お願い致します。 ★最後に、中古品ではありますが高額なお買い物となります。画像の確認、ご自身で少し調べられご検討ご購入宜しくお願い致します。 勿論、私(耳にしたこの出品物の持ち主の話も含め)を信用して頂けますと更に嬉しいです(•ᴗ•) ※現品1丁のみ