返回顶部

日买网 > 书、杂志 > 自然科学和技术 > 工学 > 建筑工程

  • 侦测到“故障品”字样,请与客服确认
  • 此卖家为店铺,收10%消费税
  • 此商品为海外发货,可能收取高额运费
  • 此商品注意尺寸重量限制,以免无法运输
幽霊の真理 絶対自由に向かうために 荒川修作・小林康夫 水声社

幽霊の真理 絶対自由に向かうために 荒川修作・小林康夫 水声社[浏览Yahoo!拍卖页面]

  • 一口价:¥109(合2200日元)
  • 现在价格:(合日元)
  • 剩余时间:
  • 下标数目:

帐户升级,享受免保证金出价! 《会员制说明》

卖方资料

雅虎卖家:rakuhokuty收藏卖家

卖家评价:7369 11
店铺卖家:个人卖家
发货地址:宮城県

宮城県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: x1110656549
    开始时的价格:¥109 (2200日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/6/16 21:06:39
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 不会
    日本邮费: 中标者承担
    可否退货: 不可以
    直购价格: ¥109 (2200日元)

拍卖注意事项

1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。

2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。

3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。

4、本站为代购代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。

5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。

6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。

2015年初版1刷。
中古。帯と表紙裏表紙に傷み汚れあり。他に書き込みや目立つ汚れなど無し(出品前に一通り確認していますが、見逃しがございましたらご容赦下さい)。。 

【落札後24時間以内に必ずご連絡と、商品到着の翌日までに取引ナビの「受取連絡」をお願いします】
【オークション終了後3日以内のお支払いお願いします(新規の方は終了の翌日までにお支払いお願いします。】

出版社紹介文
 荒川の声が聞こえる。
 身体の可能性を『建築』に見出そうとする荒川と、哲学者・小林が、美術・文学・哲学を横断しながら、あらゆる既成の概念の根幹を問い、「知の総合」を目指す、衝撃の対話。

10年の時を経て今蘇る荒川修作と小林康夫の対話集!
 この本に収められた対談の初回は1992年、ちょうど東京国立近代美術館での壮大なスケールの個展が巡回中の時期であり、最後の対談は2005年、三鷹天命反転住宅が完成する直前に行われました。
 荒川修作にとって、激動の時代ともいえる20余年の間、何に向かいどのような思考の変貌を遂げてきたのか、小林康夫氏でなければその「声」をここまで明らかにすることは不可能でした。
 「絶対自由に向かうために」-今を生きる、地球上のすべてのひとびとへのメッセージです。

 “一束のゲラが封印されたまま、十年以上の時間が経過した。そして、その間に、対談の相手であった荒川修作さんは、-もちろん死んでなどいないのだが- この地上というサイトから少し存在をひきこもらせてしまった。もう対談という向かい合いは難しい。だが、地上にランディングした彼のプレザンス(現存)がかき消えてしまったからといって、その声が消えるわけではない。いや、かえって、声ーまぎれもなく、荒川さんの声ーが降りてくるのか、立ち昇るのか、遍在の場に響き渡る。その声を、わたし以外のほかの人々にも届けたい、いや、届けなければならないー” 
(「あとがき」より)



発送は、レターパックライト(370)、レターパックプラス(520)
土日祝日を除くお支払いの当日または翌日に発送します 
(悪天候の場合と年末年始は、発送が遅れることがあります) 

入札の取り消しはご遠慮下さい。
新規の方と評価10以下の方、評価に悪いが多い方は、局留めでの発送はしません。

梱包について
ビニールと封筒で梱包します。
緩衝材での梱包をご希望の場合は110円ご負担お願いします(送料が変わる場合があります)。

もくじ

・月には春があるかねえ(1992年春)
・共同の場があれば出発は可能だ(1993年秋)
・場それ自身が行為であり出来事なんだ(1994年秋)
・物語のない世界にいかなくちゃいけない(1995年3月27日)
・身体の幽霊化、イメージとしての身体(1998年春)
・人間の歴史は間違いのカタログだ(1998年7月13日)
・一日も早く自由の自由に向かうために(2005年5月31日)



新功能上线

鼠标选中一段文字, 可以自动翻译啦!