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在銘「長曽祢興里入道乕徹」虎徹・新刀最上作・最上大業物!人気のハコ虎銘(角虎)互の目乱れ刃紋!砂流しの見事な出来!研ぎ済み美品!

在銘「長曽祢興里入道乕徹」虎徹・新刀最上作・最上大業物!人気のハコ虎銘(角虎)互の目乱れ刃紋!砂流しの見事な出来!研ぎ済み美品![浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:kmadr97051收藏卖家

卖家评价:513 2
店铺卖家:个人卖家
发货地址:栃木県

栃木県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥85
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: x1033370670
    开始时的价格:¥50 (1000日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2022/1/23 12:49:53
    结束时间:
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    商品成色: 二手
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出品物
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の脇差です。

銃砲刀剣類登録証番号 栃木県 第50138号

種別  脇差
長さ  47.4センチ
反り   1.1センチ
目くぎ穴   1個

元幅約2.9センチ 元重約0.7センチ
先幅約2.0センチ


銘文 長曽祢興里入道乕徹


初だし品の虎徹です。研ぎ済みですので、綺麗で互の目乱れ刃紋の鎬造りです。
地刃ともに見事な出来で、砂流しも見られ素晴らしい姿です。刀身の体配も、虎徹の特徴である
反りの少ない形状で互の目刃紋です。見るからに切れ味のよさそうな刀身です。栃木県の旧家に
所蔵されていた御刀で、門外不出の御刀でした。
角虎銘の虎徹で、人気の高い刀身銘です。


長曽祢虎徹(ながそねこてつ)

新刀最上作
最上大業物
武蔵国(埼玉県・東京都・神奈川県-東部)
江戸時代中期 寛文頃 1661-1672年頃


長曽祢虎徹は、江戸新刀の代表工である長曽弥興里の入道銘で、越前から江戸へ移住当初は、
「古鉄」と称していたが、のち李広が石を虎とみて射たところ、矢が石に徹った、という故事
に因んだのであろう、同音の虎徹に改めた。虎の字の最後のハネを、上に長くS字状にはね上げ
た銘を「ハネ虎」、乕と略字で書いたものを「角虎」と呼ぶ。興里の養子:興正も虎徹を襲名
し、やや異風となるハネ虎銘を切ったものがある。

興里は長曽弥興里入道虎徹と称する江戸新刀の代表工で、現在の滋賀県彦根市長曽根において、
慶長元年(1596)2月18日に出生ともいう。通称は三之丞または才一といった。関ヶ原合戦の戦
火をさけて、父に抱かれ越前福井に移ったともいうが、井伊家が彦根に入場すると、強制的に長
曽弥の住民たちを立ち退かせた。それで福井へ逃げ出したのであろう。福井では足羽町106番地に
いたらしく、今も”虎徹屋敷”と呼ばれている。

前半生は甲冑師だったが、自ら刀銘に「至半百居住武州之江戸」と切っているとおり、五十歳く
らいで江戸に出、刀工に転向した。その時期は甲冑の銘に、「乙未明暦元年八月日 長曽弥興里
於武州江戸作之」とあるから、明暦元年(1655)以前でなければならぬ。その作刀は非凡な切れ
味と、見事な彫刻とによって、たちまち江戸の人気をさらい、常陸国額田藩や幕臣:稲葉正休か
ら召し抱えられたこともある。

なお、郷里彦根に帰省して鍛刀したこともある。今なお”虎徹淬刃水”と石標のたった古井戸が
残っている。江戸では初め本所割下水、のち上野池の端湯島にいたとも、神田ともいう。晩年は
上野の”御花畑”付近にいたとみえ、刀銘に「住東叡山忍岡辺」と切ったものがある。入道して
、初めは「古鉄」、のちには「虎徹」と称した。一心斎と号したともいうが、それを刀銘に切っ
たものはない。

興里は彫刻の名人で、剣巻き竜が主であるが、浦島太郎・大黒天・蓬莱山・風雷神などもある。
切れ味は、”最上大業物”と格付けされ、「三ツ胴截断」と山野加右衛門の試し銘の入った刀も
かなりある。稲葉正休が殿中で堀田大老を刺した刀は、興里の作だった。新選組の近藤勇も虎徹
をもとめたことは周知である。

興里の刀の特徴は、まず当時、無反りの刀が流行したので、反りの浅いものが多い。つぎは地鉄
の杢目肌が詰まって強いこと。これは切れ味の優秀な所以でもある。刃文は互の目乱れや湾れ刃
を好んで焼くが、いずれも足が入り、鋭さを感じさせる。鋩子は小丸、上品に返る。中心の鑢目
は初め筋違い、のち勝手下がりとなる。銘は「興」を初め「奥」と略体に切るのでこれを「略興」
とよぶ。「虎」も初めは最後の画を、上に蛇行させて跳ね上げるので、「跳ね虎」とよぶ。これ
に対して「乕」と略体に書いたものを、「角虎」とよんでいる。

【角虎】寛文4年8月から虎を"乕"と略体で書いたものを「角虎」(ハコ虎)と呼ぶ。
銘字は「虎」の異体字である「乕」を用いて「乕徹」とも書き、「虎徹」に比べ「乕徹」と名乗っ
た期間が長いこと、「乕徹」銘の方が後期作であること、刀剣書などでは「乕徹」と表記されるこ
とも多いことを考えると、「虎徹」よりは「乕徹」とするほうが妥当とも考えられるが、一般には
「虎徹」で広く膾炙する。
乕徹銘の方が、後期の作であることから、出来も良く人気が高い。



あとは写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。
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