＊勝本富士雄「作品（日は昇る-緑と深い青）」1970年 油彩 P30号、美術館収蔵レベル 超貴重、東京国立近代美術館収蔵、忘れられた現代美術の巨匠です。 ●勝本富士雄「作品（日は昇る-緑と深い青）」1970年 油彩 P30号、美術館収蔵レベル 超貴重、東京国立近代美術館収蔵、忘れられた現代美術の巨匠です。 作品裏に、「（日は昇る-緑と深い青：The Sun Rises-Green and Deep Blue）1970年、30P　」のシールがあります。1970年代、勝本富士雄は日本の抽象現代美術黎明期の第七画廊、名古屋の老舗現代美術画廊、桜画廊で「浅野弥衛、伊藤利彦、勝本富士雄、小林研三、油彩画4人展」など開催、「日本における超現実絵画の展開」展（文化庁、国立美術館での展覧会）では、瀧口修造、オノサトトシノブ、宇治山哲平、川口軌外らと共に勝本富士雄　作品が展示されており、当時の勝本富士雄作品のレベルの高さが推察されます。 石川県立美術館収蔵の勝本富士雄、油彩作品も同程度の大きさっだったと記憶しております。 作品は、全体にざっと見ていやらしい雰囲気はなく、個人的には経年なりの状態だと思います。 勝本富士雄は、現在では忘れ去られた画家になってしまいましたが、現在、東京国立近代美術館に収蔵される一級の画家で、日本の抽象現代美術黎明期には将来を嘱望される実力画家でした。 大きさもある貴重な初期油彩作品で、 勝本富士雄の油彩作品としては個人的に見た中でも最大級のサイズで、個人的には美術館収蔵レベルの貴重な作品だと感じております。 作品の価値の判る方、作品を探されていた方、よろしくお願いします。作品は経年なりの状態で、作品にはアタリによるヤブレの補修があり経年によるイタミ等ありますので気になる方は入札しないでください。作品を気に入られた方、作品を探されていた方、よろしくお願いします。 ●作品は経年なりの状態で、作品にはアタリによるヤブレの補修があり経年によるイタミ等ありますので気になる方は入札しないでください。額装も基本的に作品保護のオマケ程度にお考えください。 ●●発送は【西濃運輸】元払い3.500円です。そのほか沖縄、離島、等発送が難しいので入札しないでください。宜しくお願いします。※西濃運輸の発送の場合に関して：●基本的に額装は、運送会社との取り決めで、発送の保証外です。万一額装に破損が生じても保証されませんのでご了承ください。申し訳ございませんが、発送に２日ほどかかる場合がございますのでご了承ください。 気になるようでしたら、入札をしないようお願いします。 ●こちらから先に評価は致しません。 これは評価不要の方が増えた為の対応策ですのでどうぞご理解下さい。 勿論、評価を頂いた方には評価を御返し致します。 評価不要の方は私の評価もなさらないで下さい。 宜しくお願いします。

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（2022年 1月 19日 20時 58分 追加）
質問欄からのヤブレの記載確認がありましたが、商品説明文のアタリによるヤブレは記載間違いで、破れはありません。 個人的には５０年前の作品としては、良い状態だと感じています。 よろしくお願いします。