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書籍/南蛮.島物の凉/名品鑑賞-南蛮.南蛮砂張.ハンネラ.安南.宋胡録/茶碗.茶入.茶杓.水指.花入.香合/南蛮渡来-道具組/千利休所持.重文/茶道

書籍/南蛮.島物の凉/名品鑑賞-南蛮.南蛮砂張.ハンネラ.安南.宋胡録/茶碗.茶入.茶杓.水指.花入.香合/南蛮渡来-道具組/千利休所持.重文/茶道[浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:kametugu收藏卖家

卖家评价:6124 6
店铺卖家:个人卖家
发货地址:兵庫県

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三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: o1134584910
    开始时的价格:¥75 (1500日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/6/12 21:29:10
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    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
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●●「私の南蛮」・武田大・(大受庵庵主)・・・●●

―”南蛮をテーマに古今のものを巧みに取り合わせた道具組”―

◆床 ―翡巌一行・「紫羅帳裏撒真珠」。
◆花入―南蛮細管          。
◆花 ―蛍袋と夏          。
◆水指―スペイン白磁        。
◆茶器―南蛮落葉壺         。
◆茶杓―宗旦作・宗偏筒       。
◆茶碗―安南染付          。
◆釜 ―古天猫千断簡        。
◆風炉―石州好紅鉢唐胴       。
◆建水―備前焼締・銘・「大海」   。
◆蓋置―鈍翁斑竹切引        。

 




●●「上記に一括」・・・●●

 




●●「南蛮・島物」―名品の鑑賞・・・●●

**”解説・西田宏子・根津美術館学芸部長”**

★十四・十五世紀に南海貿易により日本に請来し・茶人たちが伝えた南蛮・島物。その多くはいまだに産地
 などが不明です。しかし・茶人たちは・南蛮・島物という名で呼び慣わし・茶の美にかなうこのアジアの
 器を愛玩しました。現在にまで伝わるそれらの名品の数々を紹介します。             。

●「南蛮」・・・●

◆南蛮筒花入・(松井文庫)。                 。

 ★・・・裏側に・「利休 宗左 花押」・と朱漆で記されていて
  、その伝来もうかがわせてくれる。           。

ー”利休が愛し・弟子の細川三斎に伝わった・「南蛮芋頭水指」”ー

◆南蛮芋頭水指・銘・「利休いもがしら」・(永青文庫)。    。

 ★「いもかしら」・と称される形は・やや下ぶくれの丸い胴と捻
  り返した丸い口作り・小さな底がその特徴である。これもそう
  した姿で・同じような釉の掛かった蓋を伴っている。胴が大き
  く割れ・これを朱漆で繕っている。底はほぼ平らで・墨書で花
  押のようなものが記されているが判然としない。利休から細川
  三斎へ伝わり・「交趾水指・芋頭」・の書付けは・三斎筆とい
  われる。                       。

◆南蛮〆切水指・(根津美術館)。               。

 




ー”インドネシア半島各地で使われていた器のぬくもり”ー

◆南蛮柄付茶入・銘・「いも」・(逸翁美術館)。        。

 ★・・・箱蓋裏には・「ナンハン 茶入 宗旦銘いも 左(花押
  )」・とあり、宗旦の命銘と●啄斎が箱書している。作行の整
  っているところから、中国南部地方の産とも考えられる  。

◆南蛮内渋建水・(根津美術館)。               。

●「南蛮砂張」・・・●

ー”朝鮮の沙鉢から転じた名称・砂張”ー

◆南蛮砂張舟花入れ・銘・「松本舟」・(大名物・泉屋博古館)  。
◆南蛮砂張棒の先建水       ・(三井文庫ハンネラ)   。

 




●「ハンネラ」・・・●

ー”冷水用の器・ハンネラ”ー

◆ハンネラ共蓋水指。              。

●「安南」・・・●

◆安南染付籠文花入・銘・「白衣」・(重要文化財)。
◆安南色絵草花文茶碗      ・(徳川美術館)。
◆安南染付蜻蛉文碗       ・(北村美術館)。

 




●「宋胡録」・・・●

ー”タイのスワンカロークのやきもの”ー

◆柿香合  ・(根津美術館)。    。
◆唐草文水指・(富山市佐藤記念美術館)。

■■『東南アジアの貿易陶磁』・・・■■

**”西田宏子・(根津美術館学芸部長)”**

 




■■『南蛮・島物に取り合わせて』・・・■■

ー”旅の思い出を語り合う「南国茶会」”ー

**”黒田宗光・(茶道研究家)”**

 

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■■茶道誌■■  ■■『なごみ』■■  ■■『南蛮・島物の凉』■■  ■■東南アジアから来たやきもの■■  ■■「清涼というにふさわしい器」―南蛮砂張釣舟花入■■  ■■「互いに引き合う不思議な存在」―南蛮縄簾水指■■  ■■「南蛮・島物を取り合わせて」―旅の思い出・を語り合う・南国気分のお茶会を■■  ■■「夏は冷たい水で・日差しの中で茶を喫す」■■  ■■「ハンネラの水指・インドの小壺・ミャンマーの茶碗」■■  ■■「東南アジアの優しい温もりで一会を」■■  ■■「南蛮渡来の茶道具を取り合わせて」■■  ■■「ハンネラの名手・三好木屑」■■  ■■「私の南蛮―武田大・(大受庵庵主)」―南蛮をテーマに古今のものを巧みに取り合わせた道具組■■  ■■名品の鑑賞―「南蛮・島物」・利休が愛し弟子の細川三斎に伝わった南蛮南蛮芋頭水指■■  ■■「東南アジアの貿易陶磁」―西田宏子・(根津美術館学芸部長)■■  ■■「南蛮・島物に取り合わせて■■  ■■「黒田宗光・(茶道研究家)■■  ■■茶碗/水指/花入/茶入/建水/他■■  ■■茶会/茶道/道具■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『書籍』・・・■■



●●『なごみ』・・・●●

**”(2002年7月・通巻第271号)”**



■■『特集』・・・■■


―”東南アジアから来たやきもの”―

●●『南蛮・島物の凉』・・・●●

**”(約・38ページ) ”**

★貿易により・日本にやってきた・東南ア
 ジアのやきもの。

  ◆世界図屏風・(部分)。
              ・神戸市立博物館。



■発行日=平成14年7月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=840円。
■状態=美品。
  ●表紙に・多少の・キズ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが
  ●大きなダメージは・無く
  ●年代的には・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★表紙上、開き寄りに、セロテープ?の、ひっつき跡
  が残って下りますので、御理解下さい。

 ★発行日より・経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・128・ページ・・・!!



●「特集」・の・・・!!

  ◆『南蛮・島物の凉』・は・約38ページ。



●蒐集・資料などの・参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



―”東南アジアから来たやきもの”―

■■『南蛮・島物の凉』・・・■■

**”(約・38頁) ”**



■■『南蛮・島物の凉』・・・■■

**”撮影・宮野正喜”**

**”協力=大阪・戸田一玄庵”**


●●「清涼」・というにふさわしい器・・・●●

―”南蛮砂張釣舟花入”―

    ◆花 ・白大山蓮華。

    ◆花入・砂張釣舟花入。
              ・(金森宗和箱)。


●●「互いに引き合う不思議な存在」・・・●●

―”南蛮縄簾水指”―

    ◆釜 ・経筒・四方。
              ・九兵衛造。

    ◆風炉・辻井播磨作・眉土。
              ・本形とあり。

    ◆水指・南蛮縄簾・銘住之江。

    ◆茶入・利休中棗・利休在判。
              ・小大丸伝来。

      ◆袋・白地龍文緞子。



■■『南蛮・島物を取り合わせて』・・・■■

―旅の思い出を語り合う南国気分のお茶会を―

**”構成・黒田宗光/撮影・与古田松市”**

★世界各地を旅する茶人・黒田宗光さん・南蛮島物のふ
 るさと・東南アジア各国で求めたお土産物を・茶道具
 に見立てて・神奈川県相模原市の待光庵で楽しい一会
 を試みました。

   ◆待合は・はるか異国の島をめぐり・海を渡って
    運ばれた・イメージのしつらえです。
    ミャンマーの塗盆に描かれたヒマラヤの山と鹿
    の絵を見立てて・インド更紗・タイシルク・ジ
    ャワ更紗の布を敷き・煙草盆は・インドの透彫
    金。
    南蛮占切火入とインド翡翠の煙草入れを仕組み
    ました。
    汲出は白磁碗を蒟醤風の盆にのせて勧みます。


●●「夏は冷たい水で・日差しの中で茶を喫す」・●●

★「木蔭にさげてある歌花筒の正体はなんでしょうか」。
 「フィリピンのアカシア材のスプーンとフォークで工
 夫してみました。家にかざっておくと・一生食べるの
 に困らないという風習があるとききましたので・・」。

   ◆床―黒田宗光筆・夏冷水茶喫連・トンバ文字。
      スプーンとフォークで歌花筒風に。
              ・フィリピン製。

   ◆花―鉄線・麦の穂。

   ◆花入―瓢箪。

   ◆風炉先・舞扇。
              ・インドネシア製。
              ・インド更紗を敷いて。

   ◆水指―ハンネラ。
              ・十三代中里太郎衛門造。

   ◆盆―インドネシア。
              ・ロンボル島の木を以て。

   ◆薄器―唐草文小壺。
              ・インド製。

   ◆茶杓―べっ甲。

   ◆茶碗―ホーステール編地・赤・黒・

   ◆菓子―バナナチップ。

    ◆器―梅花蒔絵・椰子の実。
              ・六代宗哲造。


●●「ハンネラの水指・インドの小壺
          ・ミャンマーの茶碗」・・・●●

   ◆大きな瓶のような・素焼のハンネラ水指・に氷
    を入れた冷水点の趣向。
    点前座の中心には・唐津焼の中里太郎衛門氏が
    ・タイとチェンマイの境にあるハンオケ村で作
    り上げた水指を置く。
    瓢の杓子ですくって茶を点てます。

   ◆べっ甲の茶杓・インドの小壺・ホーステール・
    (馬の尻尾の毛)・を碗型に編み・漆をかけた
    茶碗で冷たいお茶のおもてなし。
    熱い陽ざしのなかで・一碗の緑があざやかです。

   ◆ココナツミルクのシャーベットを涼一味に。
    薩摩切子の器がチュニジュアの飾り皿に映えて
    ・ミントの葉が涼しそうです。

   ◆アカシア材の大きなスプーンとフォークをつな
    げ・細長の瓢箪の水筒を花入代わりに鉄線をか
    らまでて床に見立てました。
    短冊は・宗光氏自身の筆による中国の象形文字
    ・トンパ文字・「夏冷水茶喫連」。
    夏はみなで冷水点で・茶をいただきましょうと
    いう意味。


●●「東南アジアの優しい温もりで一会を」●●

★中国南部の雲南省の奥地に住む・納西・(なし)・族
 に伝わり・今なお生き続ける象形文字・トンパ文字。
 それを伝承する第一人者・和相国氏の手になる・「七
 福神」・の掛物を床に掛けました。
 タイの蒟醤の香合・安南染付の水指などを取り合わせ
 た立礼席のもてなしです。

   ◆床―和相国・七福神・トンパ文字。

   ◆花―アンスリューム。

   ◆花―籠・フィリピン製。

    ◆落とし―パキスタン・フィンガーボール。

   ◆香合―蒟醤。

   ◆棚―花関卓。

   ◆釜―車軸。

   ◆水指―安南染付累座。

   ◆薄器―ミャンマー金彩漆器。

   ◆茶杓―円能斎好・象牙中節・五角筒。
              ・五十の内。

   ◆茶碗―ザビエル城土産。

    ◆替―大理石。
              ・フィリピン製。

    ◆蓋置―銀。

    ◆南蛮縄簾。

   ◆菓子―南蛮菓子・鶏卵素麺。
               ・鶴屋八幡製。

    ◆器―ローマングラス。


●●「南蛮渡来の茶道具を取り合わせて」・・・●●

   ◆水指の安南焼はベトナムで焼かれたやきもの。
    作風は中国の影響を受けて・特に水色の呉須が
    にじんだ野趣は・茶人の好むところです。
    薄器は・ミャンマーで求めた黒漆塗の器です。
    金彩と黒のコントラストが美しく形は雪吹にも
    どことなく似ています。

   ◆建水の南蛮縄簾は・人気のある茶道具です。
    東南アジア産の銀細工の器にも・建水に見立て
    るには手頃な大きさです。

   ◆精緻に編まれた籠を花入に見立てました。
    刻み込んだ彩色が美しいパキスタンのフィンガ
    ーボールです。

   ◆円能斎作・象牙中節茶杓・筒は五角形。

   ◆朱地に細かい文様を彫り込んだ蒟醤の香合。
    その名は・タイの植物・キンマに由来ます。

   ◆色鮮やかなローマングラスに・南蛮菓子の卵素
    麺の黄色がよくはえます。


●●「ハンネラの名手・三好木屑」・・・●●

   ●ハンネラ写水指。
              ・三好木屑造。



■■『私の南蛮』・・・■■

**”武田大・(大受庵庵主)。

―”南蛮をテーマに古今のものを
           巧みに取り合わせた道具組”―

   ◆床―翡巌一行・「紫羅帳裏撒真珠」。

   ◆花入―南蛮細管。

   ◆花―蛍袋と夏。

   ◆水指―スペイン白磁。

   ◆茶器―南蛮落葉壺。

   ◆茶杓―宗旦作・宗偏筒。

   ◆茶碗―安南染付。

   ◆釜―古天猫千断簡。

   ◆風炉―石州好紅鉢唐胴。

   ◆建水―備前焼締・銘・「大海」。

   ◆蓋置―鈍翁斑竹切引。



■■『南蛮・島物』・・・■■


●●「名品の鑑賞」・・・●●

**”解説・西田宏子・根津美術館学芸部長”**

★十四・十五世紀に南海貿易により日本に請来し・茶人
 たちが伝えた南蛮・島物。
 その多くはいまだに産地などが不明です。
 しかし・茶人たちは・南蛮・島物という名で呼び慣わ
 し・茶の美にかなうこのアジアの器を愛玩しました。
 現在にまで伝わるそれらの名品の数々を紹介します。


●「南蛮」・・・●

   ◆南蛮筒花入。
              ・松井文庫。

     ★・・・裏側に・「利休 宗左 花押」・と
      朱漆で記されていて、その伝来もうかがわ
      せてくれる。

ー”利休が愛し・弟子の細川三斎に伝わった               ・「南蛮芋頭水指」”ー

   ◆南蛮芋頭水指・銘・「利休いもがしら」。
              ・永青文庫。

     ★「いもかしら」・と称される形は・やや下
      ぶくれの丸い胴と捻り返した丸い口作り・
      小さな底がその特徴である。
      これもそうした姿で・同じような釉の掛か
      った蓋を伴っている。
      胴が大きく割れ・これを朱漆で繕っている。
      底はほぼ平らで・墨書で花押のようなもの
      が記されているが判然としない。
      利休から細川三斎へ伝わり・「交趾水指・
      芋頭」・の書付けは・三斎筆といわれる。

   ◆南蛮〆切水指。
              ・根津美術館。

ー”インドネシア半島各地で使われていた器のぬくもり”ー

   ◆南蛮柄付茶入・銘・「いも」。
              ・逸翁美術館。

     ★・・・箱蓋裏には・「ナンハン 茶入 宗
      旦銘いも 左(花押)」・とあり、宗旦の
      命銘と●啄斎が箱書している。
      作行の整っているところから、中国南部地
      方の産とも考えられる。

   ◆南蛮内渋建水。
              ・根津美術館。


●「南蛮砂張」・・・●

ー”朝鮮の沙鉢から転じた名称・砂張”ー

   ◆南蛮砂張舟花入れ・銘・「松本舟」。
              ・大名物。
              ・泉屋博古館。

   ◆南蛮砂張棒の先建水。
              ・三井文庫。


●「ハンネラ」・・・●

   ◆ハンネラ共蓋水指。

     ★冷水用の器・ハンネラ。


●「安南」・・・●

   ◆安南染付籠文花入・銘・「白衣」。
              ・重要文化財。

   ◆安南色絵草花文茶碗。
              ・同・見込。
              ・徳川美術館。

   ◆安南染付蜻蛉文茶碗。
              ・北村美術館。


●「宋胡録」・・・●

★タイのスワンカロークのやきもの。

   ◆柿香合。
              ・根津美術館。

   ◆唐草文水指。
              ・富山市佐藤記念美術館。



―”(以下・白黒)”―


■■『東南アジアの貿易陶磁』・・・■■

**”西田宏子・(根津美術館学芸部長)”**

 ●どうしてお茶の道具になったのか。

 ●侘び茶の成立とともに評価される。

 ●蜂蜜・砂糖などを入れた容器。

 ●素朴な癒しの器から美への昇華。



■■『南蛮・島物に取り合わせて』・・・■■

**”黒田宗光・(茶道研究家)”**

 ●夏は冷たい水でお茶をのもう。

 ●東南アジアの温もりを取り合わせて。


―”南国茶会のご案内”―



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■入力のミスは・ご容赦下さい。


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■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。


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●状態はすべて点検済ですが、
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承・御理解の上・入札下さい。


■■支払詳細■■

●かんたん決済。


■■送料の案内■■

●185円。
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   ・(1回1落札)。
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   ・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。







■■注意■■

●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
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●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。


■■要注意■■

●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
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●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
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