【ぽかぽか温かい足温器で、頭寒足を熱保つ】この冬は寒さに気が散って仕事/勉強に支障を来します。厄介なのが、暖房の設定温度を高くすると上半身ばかり暑くなり、足先は冷たいままということでしょう。「頭寒足熱」を保つためには、デスクの足元にファンヒーターなどを置くのもいいですが、動作音や空気の乾燥が気になるでしょう。こういう場合は両面加熱足入れタイプの足温器を使用すると、動作音や空気の乾燥を気にせず「頭寒足熱」が実現できます。
【6段階温度調節+室温センサー機能、自由/便利】温度は6段階で調節可能で、表面温度は35°から60°までとなります、短時間で足をポカポカにしたい時や長時間で使用したい時など、毎日の使用ニーズにより自由に温度が調節出来ます。プラス室温センサー機能で、室内の温度を感知できますので、手元の事に集中して、温度が熱くなりすぎる心配が少なくなり、勉強中の子供やお年寄りの足元にも安心して設置できます。
【軽量して柔らかい素材使用、快適な使い心地】本体のサイズは40×40×5cm、重量は600gと軽いので、お年寄りでも手軽に扱えます。カバーには、ふわふわ感も伝わってマイクロファイバー素材を採用して、電源がオフの状態で足を入れただけでも気持ちいいです。長時間の使用で熱くなってきたら、ポケットから足を抜いても足裏にほのかな温かさが伝わるので、すぐに寒くなることはしません。
【タイマー機能+メモリ機能付き、安心+安全】消し忘れ防止なタイマー機能が搭載して、うっかりして電源を消し忘れてしまったときに安心です。タイマーは1~8時間が設定でき、タイマーボタンを押すと、4段階のタイマー調節ができます。就寝するときに使う場合や、休憩中に昼寝をする場合には、タイマーを設定すると安心して使用していただけます。また、最新型なメモリ機能が付き、前回の設定温度と時間が記録でき、次の使用には自動的に復元できます。
【僅か60Wの省エネタイプ、電気代節約】日本産PTC電熱線を採用して、発熱スピードが早くなる上、消耗電力は60Wまで抑えます。1時間の電気代は0.4円と、毎日使用しても、1か月のコストは99円程度（ひと月31日、1日8時間使用した場合）なので、ランニングコストは気にせずに活用できます。夏にクーラーの効きすぎた部屋で冷えた足先だけを温めたり、毎月のひどい時に腰を温めたりと、意外と1年中活躍できます。