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送料込 基本動作確認済良品動画有 SONY ZS-D1 CDラジカセで唯一ZS-M5系のフルレンジユニット搭載モデル 4.5W+4.5Wアンプ&バスレフBOX

送料込 基本動作確認済良品動画有 SONY ZS-D1 CDラジカセで唯一ZS-M5系のフルレンジユニット搭載モデル 4.5W+4.5Wアンプ&バスレフBOX[浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:yuyabose收藏卖家

卖家评价:492
店铺卖家:个人卖家
发货地址:大阪府

大阪府 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥46
80厘米 ¥57
100厘米 ¥68
120厘米 ¥79
140厘米 ¥91
160厘米 ¥102

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: k1081051386
    开始时的价格:¥1 (1日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2023/2/7 8:21:03
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 会
    日本邮费: 卖家承担
    可否退货: 不可以

拍卖注意事项

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ご覧いただきありがとうございます。

※先日出品していたものですが、落札後になってから落札者から「○○の支払いが想定外にかかったのでキャンセルしてほしい」との申し出があった為再出品いたします。「無理です」というのも馬鹿らしいので応じましたが、正直あまりに非常識で迷惑ですので勘弁してほしいです。今後落札者都合でのキャンセル履歴が一定数ある方のご入札は、取り消す場合があります。これは私だけでなく他の入札していただいてる方にも大変迷惑な行為ですので、改めてそのようなことをされない方からのご入札をお待ちしております。


【概要】
1996年に発売されたSONYのダブルカセットCDラジカセ、ZS-D1です。コンパクトなスクエア風ボディにフルロジックオートリバースWカセットデッキ・CDプレーヤー・高品位8cmフルレンジユニット・バスレフスピーカーBOX・MDレコーダー接続を見据えた入出力端子付、と色々凝縮された高密度ラジカセです。CDラジカセですが、当時のSONYは本機含め『ZS』品番は敢えて『パーソナルオーディオシステム』と呼んでいました。少し話が長くなりますが、この『ZS』系と通常のCDラジカセ『CFD』系について少し書かせてください。ご興味ない方はその下の『ZS-D1について』まで読み飛ばしてください。

『ZS』と『CFD』
バブル時代、SONYは廉価モデル~DoDeCaHORN搭載の大型トップモデル含め、(一部の超高級モデルCelebrity D-3000等を除き)CDラジカセは基本全て『CFD』品番でした。DoDeCaHORNの最熟成モデルCFD-900が1989年に発売されたわずか1年後の1990年、それまでの大型ボディとは比較にならない位コンパクトサイズに凝縮されたCFD-K10というモデル、初代『PRESH』が発売されました。このモデルでSONYは初めてCCCR方式を採用し、限られたサイズでBOX容量アップを図り、サブウーファーに頼らず8cmフルレンジ2本だけでしっかりとした低域の再生能力を目指しました。その翌年1991年、そのCCCR方式を全機種に採用したあのSONY第二のバブルラジカセブランド『ソナホーク』シリーズが発売されました。この時のモデル『ZS-7』『ZS-5』で初めて『ZS』という頭文字品番が出てきたと思います(←もし間違っていればごめんなさい)。そしてこの時からSONYは『ZS』品番モデルは『CDラジカセ』ではなく、『パーソナルオーディオシステム』と区別して呼び始めました。『ZS』品番はその後PRESH二代目モデルZS-F1や、ソナホーク末期のZS-70(66)時代、その後CDチェンジャーを搭載してスピーカーユニットはZS-70(66)から流用した『ドクターチェンジャー』シリーズZSX-G7000・ZSX-5000へと続きます。またCDラジカセの裏で、MDCDシステム『MDIO』のZS-M3も発売されています。ここでそもそも同時期の廉価モデル用品番となった『CFD』系と何が違うのかと言いますと、
(CFD系でも一部下記の機能を搭載したモデルもありましたが)
・バックライト付ディスプレイもしくはFLディスプレイ式
・スピーカーユニットは高品位ユニットでアンプ出力もより大きめ
・スピーカーBOXはバスレフ式(後のZS-D7の『敢えて密閉型』等例外はあり)
・カセットデッキはガチャメカ式でないフルロジックフェザータッチ式
・VOLUME調整および音質調整も電子式で、基本操作はすべてリモコンでできた
・目覚ましやタイマー録音等の諸タイマー機能付
等が主な違いです。

『ZS-D1について』
上記のドクターチェンジャーシリーズが廃番となり新たに1996年に発売された『ZS』CDラジカセがこのZS-D1です。PRESHシリーズ等例外はあったものの、これまで『ソナホーク』『ドクターチェンジャー』と大型モデルのイメージが強かった『ZS』系もついにコンパクトモデルになり、SONYもついにデフレ化の波に完全に飲まれてしまったと当時小学生の私も残念に思ったものです。実際テープデッキはフルロジックなものの録音は『ノーマルテープのみ』となり、アンプ出力も半分未満(20W→9W)となり、『ドクターチェンジャー』モデルと比較すると悲しい内容になったのは事実です。しかしそれらを一旦リセットしてその後の『ZS-D』『ZS-M』時代を知っている今振り返ると、ZS-D1はオンリー1な美点がたくさんあります。

美点1(音質)
ZS-D1が発売された1年後の1997年、民生用機種にもかかわらず音質の良さから後にスタジオニアフィールドモニターとしても有名になったMDCDシステムZS-M5(M3の後継機種)が発売されます。一時期持っていましたが、高品位なフルレンジユニット(1-505-170-11)を積み下~上まで本当に無理なくバランスの良い高品位な音色です。低域・高域だけでなく、ボーカルなどの中域も豊かにバランス良く鳴り、個人的に今でもこのフルレンジユニットは好きです。これと基本設計が同じ8cmフルレンジユニット、実は初めて採用されたのは上記のZS-M3で、ZS-M5の後もZS-M50、ZS-M7にもベースは同じ物が採用されています。上記4機種、当然音は似ていますが、構造面の差かBOX容量の差か、実際M5が一番バランス良い音色です。で、MDCDシステムでないCDラジカセで唯一、ZS-D1も同系統のフルレンジユニット(1-505-420-11)を積んでいます。よってM5にはアンプ出力も14W→9Wと低いため負けるものの、ZS-D1もMDIO譲りの非常にバランスの良い素直な音です。またZS-M3譲りのフルレンジユニットを乾電池で鳴らせるのも本機D1のみです。CDラジカセでこのユニットを搭載したモデルは後にも先にもZS-D1のみであり、後継機種ZS-D5から引き続き高品位ではあるもののコストダウンされたユニットになり、クリアだが薄いドンシャリなハイ上がりサウンドになってしまいました。MDCDシステムでも遅れてZS-M35(Soul Fruits)からD5と同じユニットになり、ZS-M7までより明らかに安っぽい音になってしまいました。※ただしそれでも今のデフレCDラジカセとは比較にならない程高音質です。

美点2(デザイン)
またZS-D1のデザインも今見ても近未来的で個人的に好きなのですが、デザイナーはZS-M5と同じ川瀬敦士氏です。取っ手がポップアップ式なのも、ありそうでなかなかありません。ZS-M5と同時期に発売されたZS-D1の後継機種ZS-D5のデザイナーは別の方です。

美点3(機能面)
『ZS-D』系機種でWカセットなのは本機のみです。またバックライトが優しいグリーン系カラーなのも本機のみです。内部もCDラジカセながらトランスは北村機電(株)製のRコアトランス、AMラジオのアンテナも一般的なバーアンテナではなくコンポに付属するようなループアンテナが内蔵されています。

美点4(耐久性)
『ZS-D』兄弟の最終モデルはZS-D55で、正直そのラストモデルまでのどのモデルも今となってはしっかりしたサウンドのラジカセで好きなのですが、残念ながらZS-D1より後に発売されたモデルでも不具合が頻発しているものがあります。具体的にはZS-M50やZS-D7で多発している液晶表示不具合、またZS-D7以降ZS-M7でも、そして最終モデルZS-D55まで採用され続けたバーティカルローディングシステムCDプレーヤー。縦型でディスクが回っているのも見えて綺麗なのですが、如何せん初期のモデルから順にトレイ開閉不良、読込エラー等不具合が頻発しているようです。トレイ部分はベルト交換等で直せそうなものの、読込エラーについては基本メカがポータブル用の流用なため、モーターやピックアップレンズまわりの耐久性が低いからかもしれません。オシャレなのですが、メリットがあれば何かとこうしたデメリットも併せ持ってしまうものです。ZS-D1は昔からあるオーソドックスなフロントローディングタイプなため、トレイの動きが悪いものはベルト交換で直せますし、読込耐久性等もバーティカル式より高い印象です。

ところで余談ですが、もしSONY関係の方がご覧になっていたら敢えて一言申したいです。ZS-D55までは『ZS』らしいコダワリがあって好印象だったのですが、いつからSONYさんは何て事ないCDラジオにまでZS品番を乱用するようになったのでしょうか?一昔前までの『ZS』モデルは何かしらしっかりとしたプライドを感じたものですが、今や『SONY ZS』で検索するとホームセンターでも売っているようなCDラジオ的な、音質も一昔前の『CFD』系よりもさらにひどいモデルばかり。。ちょっとあまりに残念です。CDラジカセに関しては、ZS-D55が最後の『ZS』の良機種だと思います。

D55の話なのかD1の話なのか分からなくなりましたが、要はZS-D1も発売当時はコストダウン機と揶揄されたものの、今となっては貴重な『高音質・良デザイン・多機能・高耐久性』な良CDラジカセに感じます。LINE IN経由のテスト動画がありますので是非ご試聴ください。


【状態】
・スピーカーユニットに破れ凹み破損等なく全く問題ありません。
・アンプ、無音時でもサー音が聞こえますが以前見たどの個体も同様で故障ではありません。
・CD読み込み再生全く問題ありませんが、トレイの動きがかなりスリップ気味だったためベルト交換し正常になっています。CDドライブユニットを外した際、一番汚れのたまりやすい底面部の上側(CDドライブの真下部分)も清掃済みです。またせっかくなのでレンズもアルコールを含ませた綿棒で清掃済みです。※ただしすべてのCDを試した訳ではありません。自作CD等再生できないソフトもないとは言い切れませんので予めご了承ください。
・カセットデッキはABデッキの再生、早送り巻き戻しともに正常にできています。トルクもまだしっかりあります。ヘッド部分も軽くアルコールを含ませた綿棒で清掃しています。
・写真では分かりにくいですが、ディスプレイ前面のアクリルパネル真ん中付近に若干モヤ?があります。それでも表示ははっきり見え実用上は支障ありません。
・LINE INやラジオも正常に確認できました。
・FMアンテナも折れや破損なくスムーズに伸縮できます。
・リモコンも一部文字部分の塗装剥げがありますが正常に操作できました。おまけで新品アルカリ電池装着済です。
・本体電池ボックス内は液漏れや端子破損もなく綺麗ですが、乾電池での動作確認はできておりません。
・外装も線傷等はありますが割れやスピーカーネットの破れもなく全体的に良好です。
・タバコ臭等不快な臭いも特にありません。
・アルコールおよびマイペットで一通り清掃済みです。
※基本動作は確認済みですが全機能を確認できているわけではありません。その辺りご了承いただけた方のご入札をお待ちしております。


【仕様】
・概要:Wカセットデッキ搭載CDラジカセ
・モデル:ZS-D1
・発売年:1996年
・主な特徴:MDIO譲りの高品位フルレンジスピーカー・Rコアトランス・AMループアンテナ内蔵・デザイナーは(ZS-M5と同じ)川瀬敦士氏
・スピーカー:80mmフルレンジ 布製エッジ70mmマグネット
・アンプ出力:4.5W+4.5W
・入出力端子類:
3.5mm LINE IN端子
3.5mm LINE OUT端子
3.5mm ヘッドホン端子
先バラ外部FMアンテナ端子(75Ω)
角型光デジタル出力端子(CDのみ有効)
・大きさ:幅440mm×高さ164mm×奥行256mm
・重さ:6kg


【お送りするもの】
・本体
・ACケーブル
・リモコン(おまけで新品電池装着済)
・3.5mmミニプラグLINE IN接続コードもおまけでおつけします。


【お願い】
送料込1円~売切りますので、到着時に説明事項範囲内で正常に動作しない場合を除き、基本的にノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。また当方入金等急ぎませんが、

・基本的にはオークション終了後24時間以内にお支払いいただける方
・またそれが難しい場合は一言で結構ですのでメッセージ欄にてご一報いただける方
(ただしその場合でもかんたん決済支払期限内にお支払いいただける方)
・発送は送料当方持ちですので原則ヤマト版おてがる便(旧ヤフネコ便)に限定させていただきます。つきましては、登録ご住所と別のご住所へ送付ご希望の際は、必ずオークション終了後最初のご住所確認ページで修正願います。ここでご修正いただかないと固定されてしまい、後から変更不可となってしまいますのでこの点ご了承いただけた方
・また到着後に[お受取連絡]をしていただける方

のご入札をお願いいたします。当方も土日祝日関係無くご入金後遅くとも2日以内には出荷いたします。また、

・オークション終了後全く未連絡のまま3日過ぎた
・ご連絡いただけたがかんたん決済支払期限までにお支払いいただけなかった

上記の場合、申し訳ありませんがそれぞれその時点で落札者様都合での削除をさせていただきます。この場合、今まではヤフオクより自動的に落札者様に悪い評価がついていましたが、この仕様が変更になり自動的には何も評価がつかなくなりました。当方でわざわざ悪い評価を入れるのも余計なトラブルの原因になりかねないためそこまでしませんが、よって今後

・ご新規の方、累積評価数が1桁の方
・累積評価数が10前後で1つでも悪い評価のある方
・その他評価数に関係なく相対的に悪い評価の多い方

のご入札は取消す場合があります。『落札後音信不通』『中古品・オークションというものを理解していない』『受取連絡なし』『意味不明な要求』等、普通なら起こらない面倒事が起きるケースが圧倒的に多いためです。もちろんご新規の方でも良識ある方が大半なのは当方も理解しておりますので、その場合質問欄にてご一報願います。

色々偉そうに書いておりますが、やむを得ず記載しておりますことをご理解ください。


(2023年 2月 1日 17時 54分 追加)
ウォッチリストご追加並びにご入札ありがとうございます。

ZS-D1に直接関係はないのですが、概要欄の説明に一部誤りがありました。

ZS-D7は密閉型と書いておりますが、正しくはD7もバスレフ型でした。
偉そうに間違ったことを書いて申し訳ございません。

YouTube側の説明欄は該当箇所を削除しますが、オークションページは修正不可のため、
この場を借りて訂正させていただきます。

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