商品参数
- 拍卖号: f1086370568
开始时的价格:¥51 (1000日元)
个数: 1
最高出价者: - 开始时间: 2023/3/27 15:34:15
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江戸三代康継は二代康継の嫡子として生まれ、右馬助と称しました。彼が僅か十七歳の時に父が没した為、初代康継の三男である四郎右衛門に三代康継を相続させようとする一派があり、家督相続の問題が起こりましたが、二代の実子右馬助を三代目とし、叔父四郎右衛門は越前家を相続することで決着し、以後下坂家は江戸と越前に分かれて作刀しています。江戸三代康継は二代康継と親交の深かった旗本・阿部四郎五郎の協力等により幼年乍ら幕府御用鍛冶を勤めた名工であります。
本作、地肌は板目肌で刃文は互の目乱刃を見事に焼き上げており、飛焼があり、小沸付き、小足入り、刃中湯走り砂流しに金筋交る等豊富な働きが見受けられ、匂い口もよく締り、刃明るく冴える生ぶ茎の傑作刀となっております!!
目視の限りハギレ/刃こぼれ/膨れ等はなく現状のままで鑑賞頂けるものかと存じます。
見事な拵えが付属しており、本お品物の価値をより一層高めるものとなっております!
初公開!徳川幕府御用鍛冶江戸三代『康継以南蛮鉄/寛文元年八月吉日於武州江戸作之』の名品をどうぞこの機会をお見逃しなくご検討頂きたく存じます。
宜しくお願い申し上げます。
元 幅:約3.1cm
元重ね:約0.8cm
先 幅:約2.2cm
先重ね:約0.5cm
刀身重さ:825.3g
【(葵紋)康継以南蛮鉄/寛文元年八月吉日於武州江戸作之】
刃文・・・互の目乱刃
地肌/板目肌
鎬造り(庵棟)
ハバキ/素銅地金着ニ重
茎鑢目/生ぶ茎 葵紋有り 目釘孔一個 勝手下り鑢
帽子/つき上げ風から掃き掛け心となり、棟よりに深く返りそのまま棟焼となる
鎬造り・・・日本刀の造り込みの一。刃と峰との中間よりやや峰よりに鎬をつけたもの
足・・・刃文に現われる働きのひとつ。刃縁から刃先に向けて沸や匂いが線状に連らなる模様
金筋・・・刀の刃の鍛目きたえめに添って、特に強い光を発する沸にえの長い曲線
湯走り・・・日本刀の沸(にえ)で、凝ってしずくのような斑点になっているもの
砂流し・・・焼入れの際、刃中に現れる沸の働きの一つ。刃に沿って沸が線状に連なる様を、河原の水辺の砂が流されて描かれた模様に例えてこのように呼ぶ
【拵】
鞘・・・黒塗磨地鞘
鍔・・・丸形鉄地地透かし角耳小肉
縁頭・・・銘 吉明 赤銅魚子地花鳥図高彫象嵌色絵
目貫・・・赤銅地桜梅花図容彫象嵌色絵
柄・・・白鮫皮着藍色糸巻柄
切羽・・・素銅地に金着二枚
長さ/71.2cm、反り/1.6cm、目くぎ穴1個。
群馬県より交付された銃砲刀剣類登録証が付いております。
袋付でご発送致します。
落札者様は、落札、購入後、銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、各都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要となります。必ず、所有者の変更をして頂きますようお願い申し上げます 。
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ご了承下さい。
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ございます。
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代理出品を承りますのでご売却希望の美術品(茶道具・武具・宝石類等)がありましたら、ご一報ください。 迅速・適正・確実に代理出品致します。