商品参数
- 拍卖号: e1051662851
开始时的价格:¥500 (10000日元)
个数: 1
最高出价者: - 开始时间: 2022/5/16 11:23:35
结束时间:
提前结束: 有可能
商品成色: 二手 - 自动延长: 会
日本邮费: 中标者承担
可否退货: 不可以
拍卖注意事项
1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。
2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。
3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。
4、本站为代购代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。
5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。
6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。
新功能上线
鼠标选中一段文字, 可以自动翻译啦!
一文字と呼ばれる所以は、銘に「一」と切ることによります。一に個銘、あるいは個銘だけのものもあります。他の追随を許さないという意味の「一」という極めて簡素な銘にしたとも、また、天下一の「一」ではないかという説もあります。特に日本刀の黄金時代と言われている鎌倉中期に栄し、その華やかな丁子刃で特に称揚されているのが福岡一文字です。
本作は鎬造、庵棟、身幅が広く、元先の幅差が少なめで、重ね厚く、反り尋常につき、中切先になっています。手持ちに重量感が感じられ、豪壮で力強い姿で鎌倉時代中期の堂々とした刀姿であると思います。地鉄は板目肌がよくつんで地沸がよくつき、所々に地景が入って、映りが現れる高い技量が示された美しい鍛えを呈しています。
刃文は丁子乱れに互の目や尖りごころ、蛙子風の丁子などが交じり、焼幅が高く、華やかに乱れて、足や葉がよく入り、匂勝ちに小沸がついて、金筋や砂流しがかかり、匂口が明るく冴えた刃文となっています。帽子は乱れ込んで焼きが深くなっています。表裏に棒樋が掻き流してあります。
茎は磨上げです。それでもなお二尺四寸を超える長寸で健全であり華麗な刃文を焼き上げた福岡一文字の傑作刀であると思います。刀剣研究家であった村上孝介先生が主宰した刀苑社の最上作認定書が付属しています。戦後の昭和を代表する最も偉大な研究家であった佐藤寒山先生の鞘書があります。丁子刃見事と評価しています。
長さ73.4cm 反り1.6cm 元幅3.33㎝ 元重0.78㎝ 先幅2.28㎝ 先重0.56㎝ 重量780g (数値の誤差は何卒ご容赦下さい。)
新規の方は購入のご意志とご連絡先をオークション開催中に質問欄よりお知らせ下さい。質問欄への連絡がない場合は入札を取り消しさせて頂きます。
落札後は速やかに取引出来る方のみご入札下さい。所有者変更はお手元に届いてから20日以内にお願い致します。
発送は「ゆうパック 140サイズ着払い」を予定しています。
※オークション画面・最下部に送料0円と記載しておりますが、ヤフーの入力システム上、止む無くその様な記載になっております。ゆうパック着払いにて発送させて頂きます。
(2019年10月1日の改定後の料金です)
( 大阪 から発送 / 140サイズ / 持込 )
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +
No.204.007.007