多種多様のオーディオアクセサリーを出しております、KRYNAのデジタルケーブル、及び同軸ケーブルになります。

少々変色しておりますが、KRYNAのケースを付属致します。

こちらは同社でも現行の同軸デジタルケーブルとなります。
長さはケーブルの先端から先端かまで0.7メートルになります。プラグ部分を除くと0.64メートル程になります。

ケーブルの端子はコレクトチャックになっておりますので、抜けにくく安心感があります

画像を見て頂けましたら分かると思いますが、端子の部分が傷が有り、変色もしておりますが、経年変化で変色していくので御理解下さいませ。
音には影響御座いませんので安心して頂ければ幸いです。


同軸ケーブルというのは、ある意味一番音の変化が分かりにくいと思います。
ですか情報量の欠落をさせない為にも大変重要な一角かと思います。オーディオ環境の黒子の中でも一層目立ちませんが、間違いの無い役割を担わせなければなりません。
そこで活躍するのが、このDicaでは無いでしょうか。

難しく考える事はありません。
ただDicaをDACとCDプレーヤー、若しくはトランスポートと繋いであげるだけで完結します。
ヨルマデザインやワイヤーワールドと比較してみれば解ります。同軸ケーブルにおきまして、誰がこのDica01をハイエンドクラスより劣っていると決めつけられるでしょうか？
あくまでも個人的な主観ではありますが、DACとトランスポート間の橋渡しはこれで解決するでしょう。
もし、このDica01を同軸ケーブルとして使用して、音に不満を感じるので有れば、問題は別の部分が足枷となっているかと思います。

手放す理由としましては、部屋のオーディオの配置替えにより長さに不備が出て仕舞いました。
0.7メートルの長さが適切なオーディオ環境で、DACとトランスポートを繋ぐ同軸ケーブルないしデジタルケーブルに迷っておられましたら、この機会に是非おすすめ致します。
とはいえ、音の好みは千差万別ですので、あくまでも当方の主観と捉えて頂けましたら幸いです。

出品物に関しましては、あくまでも人の手に渡っております故に、ノークレーム・ノーリターンを遵守して頂き、神経質な方はご遠慮下さい。
梱包に付きましても、何分素人ですのでリサイクル品で賄う事も御座いますが、出来る限り丁寧な発送を心がけますので御容赦頂きたく思います。

他にも出品しておりますので、お時間が有りましたら是非見て頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

以下メーカーの説明になります。

KRYNAの「Dica01」は、これまでに培ってきた技術や構造をデジタル伝送用に応用して開発いたしました。
デジタル信号を無駄なくストレートに伝送する事により、「オーディオとしての音」ではなく、「実際に演奏された環境・空間」を再現するホログラフィックサウンドのためのデジタルケーブルです。

【価格】
Dica01-0.7R：42,900円（税込）
Dica01-1.1R：48,400円（税込）

デジタルケーブル専用に開発した純銀コートの線材を使用
KRYNAケーブルでおなじみの「超極細高純度銅」をベースに、デジタルケーブルのために新たに開発した「純銀コート高純度銅」を採用。
KRYNAの遺伝子を引き継ぎながらも、導電率の高い銀を使用することで、よりストレートにデジタル信号を伝送する事が出来るようになりました。

ダブルシールド構造で信号を正確に伝える
Dica01では、ダブルシールド構造を採用する事で、 内側のシールド（第１層）をコールドとして使用し、 外側のシールド（第２層）で外部ノイズを遮断する事を実現しました。
デジタル信号も、外部からの影響を防ぐ事によって 空間情報をより正確に、失うことなく伝達できるようになるのです。